『マドンナ・ヴェルデ』 第1話肺がんの末期

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肺がんの末期から、脳への転移、末期がん病棟へ入院… ……その、きくえ母が、なんと今、元気にぴんぴんして復活しておられるんです! 心からうれしいです!ほんとうによかった! きくえ母がやったことは、、「心を見つめる」こと。



そして 手紙には、叔母が肺がんの末期症状で肺に水が溜まり大学病院に緊急入院した時、 一番に駆け付けてくれたのは私であったこと。

また、その後の三カ月に及ぶ闘病生活の間、最後まで病院に通い看護に協力してくれたこと。

だから というかアレばっかりしてる。

ドゥベンコはやきもちをやいて、ブレナーに冷たく、ブレナーの患者に対しても親身になれず、ひどい対応をする。

その患者ドナは肺がんの末期で、脳や骨などに転移し、余命わずかといったところ・・・。

実はこの時、板谷さんのお母さんは肺がんの末期状態にあり、板谷さんが意識を取り戻して仕事復帰の目途が立ったころに亡くなってしまうのです。

自分の命よりも 「息子の命を救いたい」 という祈りが通じたのだと思いますが 肺がんの末期症状だからって、また 彼に会いに行き昔の思い出話をしていたので信じられない気持ちで一杯 彼はある日咳が出るのでと何件か病院を廻ったら肺がんの末期だったそうです。

まだ若いこともありあっという間に・・・・・ 家族の想いは計り知れませんが

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このページは、はるおが2011年5月21日 14:12に書いたブログ記事です。

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